女性って、なぜかみんな猫が大好きですよね。
“猫より犬の方が好き”という女性はいますが、“猫なんて大嫌い”という女性は、あまり見たことがありません。
猫アレルギーなのに猫が大好きだったり、家で猫を50匹くらい飼っていたり、猫がいるから泊まりがけで外出できなかったり、みんな生活が猫本位になってます。
野良猫でも飼い猫でも、猫を見ると“カワイイ〜”と手を差し出して、撫でようとします。

なんでだ?

私は猫が嫌いです。タダの嫌いじゃありません。大嫌いです。
もともと好きではなかったのですが、色々なことが重なって、ますます嫌いになっていきました。
猫が好きな理由が分かりません。

猫が嫌いな人はもちろん、好きでも嫌いでもない人も、読んでもらった後に、同じように思っていただければ幸いです。
猫好きな人には、なにを言ってもムダなので、こちらへお進みください。

 

私が猫を嫌いな理由 1

そんなに猫を好きじゃないのに、なぜか猫が寄ってきます。
猫は猫嫌いの人を見分けて、寄っていく習性があるらしい。
それを裏付ける情報は確認できませんが、経験的に間違っていないと思います。

猫を飼っている友人の家に遊びに行くと、大抵じゃれついてくる。
座ると膝の上に乗ってきたり、背中に上ってくる。
猫嫌いオーラを発しても、お構いなしにまとわりついてくる。
服ほつれるし、毛がつくし、何より落ち着かない。

好きでもないのに好かれる。
ただただ面倒くさいです。

 

私が猫を嫌いな理由 2

猫って基本放し飼い。家によっては外に出られる猫用のドアがあったりして、外に自由に出て行きます。
ドブ川をかけずり回り、ドブネズミを追いかけ回し、捕まえて咥えて持って帰ってくる。
そんな汚い足で、今度は家の中をかけずり回り、汚い毛をまき散らし、ネズミを咥えた口でぺろぺろしてくる。
不潔過ぎ。なのにじゃれついてくるのは、潔癖症の私にとって苦痛でしかありません。

 

私が猫を嫌いな理由 3

冬になると、猫を飼ってる人の服って、猫の毛がいっぱい付いてる。
オヤジ臭や厚化粧臭やワキガと同じくらい、不潔で不愉快。
臭いはくっつかないけど、猫の毛はくっついてくる。
お願いだから、そばに来ないで欲しい。
TSUTAYAのレンタルの袋に、猫の毛がいっぱい付着していることがある。
その度に取り替えてもらいます。
猫の毛害って、気がつかない人が多いけど、猫が嫌いな人にとっては、煙草の煙と同じくらいイラつきます。

 

私が猫を嫌いな理由 4

以前勤めていた広告制作会社にて。
一戸建ての洋館を事務所にしていたのですが、小さな庭にノラ猫が遊びに来るようになりました。
というのも、社員の女性の一人が無類の猫好きで、来るたび餌をあげちゃってたから。
猫の数は増え、4匹が常連に。
そしてついに庭からオフィスに、猫を入れてしまいました。
おかげでフローリングの床はノミだらけ。
ゴマより小さな点々がぴょんぴょん飛んでいるのを目視できるほど。
仕事をしている最中に足首を噛まれまくり、かゆくて仕事にならなくなりました。

 

私が猫を嫌いな理由 5

というわけで、ノミをばらまくノラ猫を洗うことに。
水が大嫌いな猫を洗うなんて無謀なのですが。
それでも会社の社長が大きなバケツを買ってきて、バケツの中に猫を入れて、ホースで水をかけ始めます。
ギャーギャー泣け叫び、いやがる猫。シャンプーで泡立てて、キレイにしようとする社長。
“猫、暴れるから押さえてて”
という社長からの指示。
一番やりたくないポジションをふられ、仕方なく首根っこを押さえつけることに。
死にものぐるいで暴れる猫を、死にものぐるいで押さえつける私。
最悪の体験でした。

 

私が猫を嫌いな理由 6

今からおよそ20年前。
妊娠した妻が里帰りをして、しばらくの間、一人でアパートに暮らすことに。
ある日家に帰ると、アパートのドアの前に子猫が7匹捨てられていました。
1階に4世帯入っていて、横並びでドアがあるのに、なぜか私の家のドアの前にだけ、仔猫が7匹ミャーミャー鳴きながらうろうろしてる。
最初に書いたように、私がいくら猫嫌いオーラを発しても、仔猫たちは私のことを恐がりもせず、足元にまとわりついてくる。
さすがに猫嫌いの私も、自分の子どもがもうすぐ生まれてくるということもあって情に絆され、キャットフードを買ってきて食べさせてあげました。
おかげでさらに懐かれてしまい、家に帰ると玄関先で、ミャーミャーまとわりついてくる。
家に入ろうとドアを開けると、家の中に侵入してくる。
子どもが生まれて家に戻ってきたら、猫なんてかまっていられないし、それこそ子どもに何かあったらどうしよう。
どう処分していいのかわからず途方に暮れていたのですが、ある日家に知らないおばさんがやってきて、家にいる仔猫を全部連れて帰っていいかと聞いてきました。
もちろん大喜びで引き取ってもらいました。

猫を持て余して棄てるのは、猫好きの仕業。
おかげで猫以上に、猫好きが嫌いになりました。
猫好きのおかげで、救われもしたのですが。

 

私が猫を嫌いな理由 7

どこの街にも大抵猫屋敷があって、近所迷惑の元になっています。
ペット禁止の集合住宅で、猫を飼っている人も少なくありません。
可愛いからといって飼ったものの、面倒が見きれなくなって棄てる人もいます。
野良猫が夜中に鳴いてうるさかったり、冬には暖かい車のエンジンルームに入り込んで、エンジンを掛けたら巻き込まれて・・・なんていう事故も起こっています。
言葉通り猫っかわいがりするだけの、無責任な飼い主がたくさんいる。
その現れとして、平成27年度には、約7万匹の猫が殺処分されています。

煙草を吸わない人から見たら、喫煙マナーの悪い人を見ると不快になるのと同じように、猫嫌いな人から見たら、マナーの悪い飼い主には不快感しか感じません。
町中で猫を見ると、“カワイイ〜”と手を差し出して撫でようとする人もたくさんいますが、猫嫌いから見ると、町中にいる猫は、飼い猫にせよ野良猫にせよ、管理されていない動物。処分の対象でしかありません。

猫だけでなく、一部の心ない飼い主の無責任さにも、本当に辟易します。

 

やっぱり猫が嫌い。

犬はなつくけど、猫はなつかない。
何を考えているかまったくわからない。
は虫類のように冷たそうな目がイヤだ。
毛だらけになるし、引っかかれるし、
いうこときかない、汚い、臭い。
発情期にはうるさくて、
気がつくと勝手に増えている。
いくら増えたところで、肉食動物だから食べても酸っぱくて、食用には適しない。

なのになんで、世の中こんなに猫好きが多いんだろう。

一緒に歩いている女性が野良猫を撫でた瞬間、その手を、その手が触れたものを、触れたくありません。

いい年した猫好きのオッサンも気持ち悪い。
猫と見ると寄っていって、猫なで声を発しながら手を差し出す。
ものすごくグロテスクな光景です。
オッサンのくせに、PCやスマホの壁紙も子猫だったりする。

ところが、猫好きな女性やオッサンを横目に、私の足元に寄ってくる猫。
蹴っ飛ばしてやりたいけれど、人非人のレッテルを貼られるのはイヤだから、ニコニコしながら逃げ回る。

ちなみに男性の平均年収を見ると「ネコ派」が537万円で、「イヌ派」が624万円と、87万円の差があるそうです(7月20日時点で「キャリ婚」に登録している男性694人から回答)。

そんな猫が、私は心の底から大嫌いです。

 

猫好きの方、ゴメンなさい。
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