コピーライターに著作権はあるのか。かっぱえびせんのキャッチコピーは誰のもの?
かっぱえびせん「やめられない、とまらない!」を考えたのは私 生みの親がカルビーを提訴 誰もが知っている、かっぱえびせんの「やめられない、とまらない」というキャッチフレーズの自称・発案者が、他の会社に商標登録…
かっぱえびせん「やめられない、とまらない!」を考えたのは私 生みの親がカルビーを提訴 誰もが知っている、かっぱえびせんの「やめられない、とまらない」というキャッチフレーズの自称・発案者が、他の会社に商標登録…
グラフィック・デザイナー募集中 1年以上前のこと。 いちデザイナーからやっとの思いで育て上げたADが、転職してしまいました。 当然スキルアップしたら、次のところへ行ってしまうのはこの業界では当たり前。 よくあることだと思…
校正に対する心構え 人は、必ず「間違える」生き物です。 書き間違い、打ち間違い、見間違い、指示間違い、思い込み、慣れ、忙しさ、時間のなさ、焦り、気のゆるみ、面倒くさがり、楽観視、いい加減、プライド、人任せ…これらはすべて…
コピーライターに成り立ての頃、メインの仕事は文字校正でした。 何十ページもあるカタログを、朝から晩までチェックする。 その間にもクライアントから修正が入るので、デザイナーに直してもらって校正する。 一日中、校正漬け。 そ…
9月下旬から10月上旬にかけて、ウィキペディアが寄付募集のキャンペーンをしていました。ウィキペディアにアクセスするたびに、寄付してくれというメッセージが表示されます。ウィキペディアは非営利組織が読者からの寄付で運営してい…
コピーライターの日常は、クライアントからのイレギュラーな要望やスケジュール無視の対応に追われ、デザイナーからのオーダーに追われ、上がってきたカンプの校正に追われ、その合間にコピーを書いて、企画を考えて、アイデアを出して、…
子供の頃は、バカボン、ひみつのアッコちゃん、もーれつア太郎といった、赤塚不二夫原作のアニメには、大変お世話になりました。 とはいえ私も40歳をとっくに過ぎて、バカボンのパパの年齢を超えてしまった今、なぜおそ松さんなんだ?…
月29日、DAIGOさんと北川景子さんの結婚披露宴が行われました。テレビのニュースで断片だけしか見ることはできませんでしたが、暗いニュースが多い中、久しぶりに多くの人がが明るい気持ち、祝福の気持ちで見ることができるニュー…
ポスター、雑誌広告、チラシ、リーフレット、会社案内から情報誌まで、来る日も来る日も多種多様な広告を制作していると、完全に目的を見失っている案件が多々あります。 年度末で予算使い切らないといけないので、何か作って欲しい。 …
佐野研二郎氏のデザインパクリ問題は、誰がどう見ても“こりゃダメだろ”とわかる違法行為ですが、広告を制作していると、知らないうちに犯してしまいがちなルールが沢山あります。 そこで本記事では、広告にたずさわっているあなた自身…