北川景子披露宴、青いバラのドレスにコピーライターは何を思ったか。

月29日、DAIGOさんと北川景子さんの結婚披露宴が行われました。テレビのニュースで断片だけしか見ることはできませんでしたが、暗いニュースが多い中、久しぶりに多くの人がが明るい気持ち、祝福の気持ちで見ることができるニュースだったと思います。

北川景子ファンも、多少の嫉妬とともに、あんな笑顔を見せられたらしょうがないなぁと思ったのではないでしょうか。

竹下登はカネまみれの汚い政治家の印象しかありませんが、その影がまったくないところも、DAIGOの人柄の良さがなせる技なんだと思います。

家柄を傘にきてぶいぶいいわせているような、裏表がある印象はまったくないですよね。

さて、披露宴の幾つかのシーンは、テレビでも紹介されていましたが、その中でもひときわ目を引いたのが、バラをあしらったゴージャスなブルーのドレス。

Blue Rose(青いバラ)。花言葉は「不可能」。バラには青い色素がないので、自然界では青い花は存在しません。

バラ愛好家たちにとっても、夢のまた夢の色だったのですが、2004年6月30日、日本のサントリーフラワーズとオーストラリアの植物工学企業との共同開発による遺伝子組み換え技術によって、青いバラをつくることができるようになったのです。

以来、青いバラの花言葉は「奇跡」「不可能をなことを現実にする」「夢かなう」と変わりました。

ということで、コピーライターとしては、ビジュアル的にも、意味的にもインパクトのあるBlue Roseを、何かに使えないかなぁと考えるわけです。

 

遡ること7年前。

某広告代理店での仕事で、青山学院国際政治経済学部の学部案内のプレゼンをさせていただきました。その際に、表紙にBlue Roseを使ったものを提案しました。

SIPEC

もちろんA案ではなく、C案としてこそっと出したのですが、当時の学部長は、奥さんがかなり本格的にバラを栽培しているということもあって、とても気にいってくださいました。

さすがに格好良すぎるといってバラの表紙は採用されませんでしたが、プレゼンは勝つことができて、学部案内を作らせていただきました(その年だけでしたが)。

その後、何度か学部長室に足を運んで、ポスターを作ったり、クリアファイルを作ったり、色々と仕事をさせていただいたのですが、残念ながら翌年、青山学院大学の学長に選任。雲の上の人となってしまいました。そして昨年退任。

いまだBlue Roseのビジュアルは使えず。

最近提案していないので、この機会にどこかのプレゼンに紛れこませて、「北川景子さんも結婚式で着てましたよね」っていったらプレゼン勝てるかなぁ。勝てないだろうなぁ。

北川景子さんが主人公を演じた映画「パラダイス・キス」で、ロイヤルブルーのバラのドレスを着ていて、共演した向井理さんからのサプライズで100本の青い薔薇の花束をプレゼントされたというエピソードもあったそうです。

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