iPhoneX、9月12日発表決定。デザイン一新、追加機能の最新情報。

2017年9月16日、iPhone 7登場。
そろそろ次のiPhoneの情報が、漏れ聞こえはじめています。

今までの流れでいくと、次の機種はiPhone7のマイナーチェンジ版、iPhone7sということになるのですが、10周年のメモリアルイヤーということもあって、iPhone8、iPhone Edition、iPhone Xといったモデル名になるのではないかという憶測も飛び交っています。

というわけで、次期Phoneを便宜上iPhone Xと呼びつつ、どう変わるのかを検証してみたいと思います。

デザインの一新

初代iPhoneに似た、エッジが丸みを帯びたウォータードロップ(水滴)型になるのではないかと言われています。
現行のiPhoneは薄くてエッジがないので、手にフィットしづらく、スベスベのテクスチャーと相まって、スルッと落っことしやすい。

金属製フレームを強化ガラスで挟み込む両面ガラス仕様という噂もあり、落としたらほぼ100%割れる仕様になる可能性も。

本体背面が金属製になっている図面もリークされていますが、せっかくiPhoneの端正なデザインを楽しみたくても、落とすリスクを考えたらスマホケースは必須。

“損傷を防ぐため表面がポリカーボネイトで覆われる”という噂もありますが、スマホケースがなくても安心して使えて、手にしっかりとホールドできるデザインにして欲しいものです。

ディスプレイサイズの変更

4.7インチ・5インチ・5.8インチと、3つのサイズが予想されています。
現行のiPhone7が4.7、iPhone7 Plusが5.5インチなので、サイズ自体はあまり変わらないようです。
ただしボディ全面がディスプレイになる、とか曲面有機ELディスプレイになるという情報も。
本体のサイズも大きくなるようなので、実際にはよりワイドに感じられるようになるのではないでしょうか。

ガラスが割れるリスクもワイドになりますが。

やはり損傷を防ぐため、表面がポリカーボネイトで覆われることは必須なようです。

ホームボタンの変更

ホームボタンがディスプレイ上に埋め込まれるようですが、iPhoen7でも、すでにホームボタンは機械式ではない上に、アクセシビリティで様々な操作方法が選べるので、真新しさはないかも。

指紋センサーのTouch IDは、ディスプレイに埋め込まれる、背面に搭載される、顔認証になるという、3つの可能性が予測されています。
顔認識は面倒臭そうだし、背面へ移動するのは操作性もデザイン性も損なわれそう。ディスプレイへの埋め込みは、生産効率が悪いため難航しているようです。

完全ワイヤレス化

すでにイヤフォンジャックがなくなっているのに、これ以上何をワイヤレス化するのかというと“充電”。
Lightning端子がなくなるかも知れません。
Lightning端子も、充電しながらイヤフォンを接続できなかったり、家と会社と充電器用、持ち歩くか複数本用意しなければいけなくて微妙に不便だけれど、Lightning端子がなくなると何が困るのかというと、いま持っている充電器が使えなくなります。
一回の充電でせめて24時間バッテリーが持ってくれればいいけれど、ディスプレイは大きくなるわ、処理速度は速くなるわ、データは全部無線で飛ばすことになるわ・・・では、とてもじゃないけれど、いま以上のパフォーマンスは望めません。
予備バッテリーの携帯は必須。
となると、ワイヤレスで使える予備バッテリーに買い換える必要があります。
ところが、まだまだ値段がこなれていません。
完全ワイヤレス化とともに、iPhoneの電池切れが多発することになるかも。
iPhoneの電池切れって、社会と分断されてしまったような気分になって、とてもストレスですが、それよりも困るケースがあります。
iPhoneの電池切れが起きやすいのは、長距離移動の電車の中。
例えば仕事の移動で往復3時間超。フル充電していても、動画とかゲームアプリを使っていると、バッテリーが持たなくなります。

ApplePayで改札を通って、電車移動中にバッテリーが切れると、そのまま降りることができなくなります。
ApplePayで改札を通って、降りるときは現金払い。ApplePay任せで現金を持っていなかったら、改札から出られなくなってしまいます。

“充電”完全ワイヤレス化は実現しても、Lightning端子での充電という選択肢も、残しておくべきだと思います。

 

VRマシンとして稼働

ヘッドセットのスロットを使うとVRマシンになる・・・という情報もありますが、すでにiPhone用のVRのヘッドセットは発売中。必要なのはコンテンツ。ほぼAV需要しかない現状に、VRマシンとしての価値観を付加するなら、VRカメラの搭載ということになるのですが、さすがにそれは無理。
新しい技術とソフトを連動して供給してきたAppleとしては、需要の高いVRコンテンツの充実が、課題となると思います。

カメラのグレードアップ

あまりにも気軽にクオリティ高い写真が撮れてしまい、コンデジを一掃してしまいましたが、さらに高性能になることは間違いなし。
画素数のアップはもちろんですが、ズームでもブレにくい光学手ブレ補正の強化、3Dカメラの搭載、広角と望遠2つのレンズ搭載(iPhone7Plusの進化形・縦型の配置になるかも)といった、性能の強化も見込まれています。
また自撮り対応として、前面に搭載されるFaceTimeカメラも強化。顔認識、3Dセンシング技術、AR機能といった機能の追加が予想されています。
VRやARに関しては、技術的なものはすでに出揃っているので、有効活用するためのアプリやコンテンツをAppleがいかに供給できるかが、市場に定着させるためのカギとなるのではないかと思います。

他にも防水性能アップやカラーバリエーションの追加等が噂としてあげられています。

iPhone 8に求めること

iPhone7を使っていて、特に不便なことといえば、やはりバッテリーの持ち。
ゲームをしたり、動画を見たり、音楽を聴いたりしていると、まったく一日持ちません。

連続通話時間(ワイヤレス):3Gで最大14時間
連続待受時間:最大10日間
インターネット利用:3Gで最大12時間・4G LTEで最大12時間・Wi-Fiで最大14時間
ワイヤレスビデオ再生:最大13時間
ワイヤレスオーディオ再生:最大40時間

となっていますが、複合して使用していると体感で半分くらいしか使用できない感じです。

デザインも耐久性も、当然高めてくると思いますので、革新的にバッテリーの持ちも高めて欲しいものです。

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