教師が不祥事を起こすのは当然。昔からいじめの親玉は教師だった。小・中学校なんて人生に不要。

小中学校の新しい学習指導要領が3月31日に公示され、中学校で教える武道の例に「銃剣道」という競技が加わりました。

「銃剣道」ってなんだ?

明治時代にフランスから伝来した西洋式銃剣術に日本の槍術の心技・剣道の理論等を日本人に合うように研究・改良されて成立した銃剣術が昭和31年(1956年)に近代スポーツとして競技武道化したもの。剣道のような防具を身に付けて竹刀の代わりに木銃(もくじゅう)を用いて相手と突き合う競技である。

誰も知らないスポーツをやらせて、なにを教えようというのだろう。誰が教えられるのだろう。

所詮義務教育なんて、バカの底上げのための教育機関でしかありません。
バカを手厚く優遇し、普通の人はひとくくりにされ、かしこい人は足を引っ張られる。

集団生活を身につけるためだなんていいますが、頭のいい子はバカに振り回され、あげくの果てにはいじめられたりして、ただただバカを見させられるだけのシステム。
バカを甘やかすから、今の世の中、成人してからも、バカが周りの足を引っ張りまくり。

福井県池田町の町立池田中学校で今年3月、2年生の男子生徒(当時14歳)が自殺した問題で、叱責(しっせき)を繰り返していた副担任について、担任が「生徒と2人きりにさせないようにする」と、家族に2度約束していたことがわかった。

そして、そんなバカの親玉は、教師です。

今は大学生と高校生の二人の子どもたちも、小・中学校ではいじめられたり、先生が授業を放棄して学級崩壊したり、あまりいい思い出がないようです。

私は小・中と横浜銀蠅が流行っていたバリバリのヤンキー世代で、学校に隣の中学が殴り込んできたり、年少帰りの不良がいたり、廊下を歩いていてもいつ不良に絡まれるか分からず、ビクビクしながら学生生活を過ごしていました。YAZAWAのステッカーを見ると虫酸が走ります。

だから小・中学校時代には、あまりいい思い出がありません。

大学を出れば誰でも先生になれる

子供の頃は、小・中学校の先生って、ものすごく偉い人だと思っていました。
でも、どんなバカ大学でも教職課程をとれば教師になれる。
偉くもなんともない、ただのイチ社会人です。

さらに困ったことに、偉い人だと勘違いしているのは子どもたちだけでなく、先生自身も自分が偉いと勘違いをしてしまう。

小・中学校の先生の偏差値って、そんなに高くないです。

中学生の頃、私は数学が大好きで、数学の先生に三平方の定理を教えて欲しいと頼んだのですが、高校に行ったら教えてもらえるといわれ、教えてくれませんでした。おかげで数学が大嫌いになってしまいました。

本人は面倒くさかっただけだと思いますが、そのときに、数学の面白さを説いてくれていたら、こうやって文章を書いていなかったかもしれません。

どっちが良かったのかは、また別の話ですが。

オール2向けの授業をしている

小・中学校の授業は、基本的にオール2の生徒向け。
とくに、小学校の授業なんて、簡単すぎてあくびがでます。
いま、注意欠如多動性障害(ADHD)で、授業をちゃんと受けられない子供が増えていますが、授業のレベルが低くてつまらな過ぎなだけ。
私も注意力散漫で授業をちゃんと聞いておらず、ジャマばかりしているということで、良く先生に怒られていました。
授業態度が悪いので、内申点も悪い。
テストだけはできたのですが、面白くもなんともない勉強が、大嫌いになってしまいました。

バカに合わせて授業をやっていたおかげで、子供時代に旺盛だった好奇心は、ポキッと折られてしまいました。

体育教師が幅をきかしている

さらに、バカな先生たちの中でも幅をきかせているのが体育教師。
スポーツ推薦で大学に行った生粋の筋肉バカだから、自分が偉いモノだとすぐに勘違いする。

しかも彼らの根底を支えているのは、先輩が絶対という理不尽な体育会系のノリと、根拠のない根性論。
脳みそまで筋肉な人たちが人の上に立っちゃうわけだから、もう大変。ヒザと腰に負担を与えるだけのウサギ跳びを強要したり、炎天下の中で水分補給をさせなかったり、雪崩の恐れがある雪山を歩かせたり、次から次へと不祥事だらけ。

スポーツなんて身体に悪い上に、頭にも悪い。

中学生の時、保健体育の科目で、いつもテストはクラスで3番以内に入っているのに、3年間ずっと5段階評価で2を付けられていました。

私はどれだけ運動オンチだったんだろう・・・

先生=なぜか地元の名士扱い

最近は、同じ小学校にず〜っと勤務しているなんていうことはあまりないようですが、かつては親子同じ先生に世話になるなんていうこともよくありました。
そうなると、先生が地元の顔役みたいな感じで、幅をきかせるようになります。

いま思うと、小学校の学区内なんて、本当に狭いコミュニティだけでのことなんですが。

 

私が通っていた小学校に、Tという男の先生がいました。死んだみたいだから実名でいいかな。

寺園です。

恐い先生だったので、担任になったらイヤだなぁと思っていました。
おかげさまで一度も担任にならなかったのですが、後から聞いたら恐いどころの話ではない。

体罰は当たり前。

子供相手の変態プレイも日常茶飯事。男子生徒と女子生徒を抱き合うようにして縛って叩いたり、小学校6年生になっても、男女同じ教室で着替えをさせていました。彼が担任だったクラスは、男女とも上半身裸で撮った写真が卒業アルバムに載っています。
もちろん6年生ともなると、胸が膨らんできている女の子がいるのにも関わらず。

同僚の先生たちは、口を出したくても、地元の名士として小学校を牛耳っていたので、なにも言えなかったそうです。

晩年、息子が痴漢で捕まって、地元での評判はがた落ち。
変態の子供は、やっぱり変態だったようです。

たかだか小・中学校の先生のくせに・・・なんですが、先生であるが故に、変な影響力を持っちゃうわけですね。

閉鎖的な社会になっている

学校って本当に閉鎖的で、ある種の治外法権です。
子どもたちが犯罪を犯しても、警察が入ってこない。

いじめは恐喝・暴行です。

盗難もあるし、器物損壊もある。

でも、学校内に警察を入れたくないから、まずは何があっても内部で処理しようとする。

長男が中学校の時のこと。
剣道部に入っていた長男は、私物の防具をみんなと一緒に体育館の部室にしまっていました。
その防具に、イタズラでバレーボールやバスケットボールのボールの穴を修復するスプレーのノリをべったりと付けられてしまったのです。
犯行は生徒が全員下校した後。
当日の夜、体育館はママさんバレーの練習に開放されていました。練習のたびにママさんたちのできの悪い子どもたち(中学校の卒業生)も一緒に集まってきて、体育館の裏にタバコの吸い殻を捨てたりして、問題になっていたらしい。
どう考えても犯行は彼ら。

なのですが、長男が教頭から最初に言われた言葉は

「親に知らせるのはちょっと待ってくれ」。

警察を呼んだのは、とりあえず現場を全部片付けてから。
子供にその話を聞いて、防具がどうなっているのかを確認するために、夜中に体育館に行ってみると、懲りずにママさんバレーをやっている。
防具を見ると、べったべたで、使いものになりません。
そのまま警察に行って、捜査はどうなっているのかと聞いたのですが、告訴しなければ民事扱いなので、なにもしていない様子。

そこで翌日、学校に電話を入れて、校長に話をしに行きました。

その席には、校長と教頭、さらに体育館の貸し出しを管理しているのは市役所だということで、市のスポーツ科の役人も出てきました。市としてはママさんバレーの練習の日に来ていた人に話を聞いたらしいのですが、何も知らないといわれたそうです。

犯人が、自分でやったというわけがない。

最終的には告訴する腹づもりで話を聞いていたのですが、最後に校長が自腹で弁償すると言ってきました。

学校内において犯罪はすべて隠蔽され、そこだけで解決されます。

さらに社会人としても学校という小さな世界だけしか知らないわけで、一般社会と隔世の感があります。
教師があまりにも世間知らずなため、教師を一般の会社に体験入社(インターンみたいなもの)させて、レポートをかかせるといった取り組みをしている学校もあるようですが、たいした効果があるとは思えません。

新卒で学校の先生になって、いきなり担任を持って、やる気満々、爽やかな好青年でみんなに好かれていた先生が、2年後にはすっかりやさぐれて、子どもたちの嫌われ者になっていました。
どんなにやる気を出しても、他の教職員にとってはただ面倒くさい存在でしかなかったようで、その先生のやる気を削ぐのに対した時間はかからなかったようです。

長女が小学校2年生の時の担任は、心をちょっと病んでしまい、1年も半ばで担任を解かれることになってしまいました。そんなことすら聞いたこともない話なのですが、授業はしばらくの間、学年主任が受け持ち、なぜか元担任は教室の後ろで授業を見学していたらしい。
そして、担任を解かれる際の挨拶で、「私は学校から、担任でいるのはダメだといわれたので、担任ができなくなりました」と言ったそうです。
それでも娘のクラスはまだまし。隣のクラスは学級崩壊していました。

そんな病んだ環境で学ばなければいけない、子どもたちがかわいそうです。

義務教育には期待をしないこと

小・中学校は、読み書きそろばん(古い💦)、最低限の基礎知識を教えてくれる場所だけということで割り切るしかありません。
小さい頃から私立に入れたがる人たちも、社会的ヒエラルキーの低い人たちと、自分の子供が交わるのがイヤだから。
私の子供には、高校は自分のレベルで選べるから、バカな人たちと一緒になりたくなければ、よい高校に行くしかないと言い聞かせていました。

北朝鮮のマスゲームを彷彿とさせる組み体操をありがたがり、日本の国旗・国歌を軽んじながらも、軍国主義を彷彿とさせる銃剣道を復活させ、日本人は働き過ぎだというアメリカのプロパガンダに乗ってゆとり教育というさらにバカを量産するシステムを取り入れることで、バカの唯一の武器だった〈勤勉〉すらもスポイルしてしまいました。

いまさら聖徳太子はいなかったとか、鎌倉幕府は192年じゃなくて1185年にできたとか、仁徳天皇陵が実は誰のお墓かだか分からないため、いまは大仙陵古墳になっていたりとか学習指導要領も支離滅裂です。

結局そんな義務教育を受けてきた文部科学省の役人たちが、そもそも偏差値が高いだけのバカなのだからしかたがないのですが。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です