海外ドラマおすすめナビ・新作から人気作までワンポイントレビュー。

一度見はじめたらやめられない、とまらないのが海外ドラマ。

あれも見たい、これも見たいと、裾野がどんどん広がっていき、しかも大抵のドラマが1シーズンで終わらないので、見なければいけないドラマがどんどん増殖していきます。

さらにただ今、HEROSにはじまり、Xファイル、ツインピークス、プリズンブレイクと、過去に大ヒットした海外ドラマの新作ラッシュで、絶賛大盛り上がり中。

完全に海外ドラマ中毒なのですが、まわりにそこまで海外ドラマ好きがいないので、海外ドラマの話題で盛り上がることができません。

あなたにぜひ海外ドラマにハマってもらって、夜が明けるまで海外ドラマを語り合いたい。

そんな思いを込めて、海外ドラマの素晴らしさを、私が今まで見てきた作品を通して紹介したいと思います。

できるだけネタバレなし(好きな作品は熱が入って、うっかり書いてしまうかも)で書いているので、1本1本のレビューは短いですが、とりあえず数で勝負!です。

Contents

見ずに死ねるか。海外ドラマレビュー

1シーズン以上見たことのある海外ドラマをレビューしています。

なんであの作品見てないの?

と、自分でも思っているのですが、どんなに人気のドラマでも、さすがに全部は見切れないです。
が、見次第随時追加予定。

短期打ち切りのCランク

そこそこ続いたBランク

人気シリーズのAランク

絶対おすすめのSランク

4つのランクに分けました。

ランクが低いからつまらないというわけではなくて、基本的に全部面白いです。
本当につまらないドラマは途中で見るのを止めているので、レビューが書けません。

辛口のレビューもありますが、打ち切りになって話が途中で終わっている作品や、伏線を回収しきれてない作品を低めにしています。

お気に入りの女優が出ている作品が評価高めなのはナイショです。

 

Cランク

短いシーズンで打ち切りになったドラマ。とはいえ、見応えのあるドラマばかりです。

ALCATRAZ/アルカトラズ

(1シーズン/13話)

アルカトラズに収監されていた犯罪者302名が時間を飛び越え現代へ。
それを1話で一人ずつ捕まえていくという壮大なスケール。
制作総指揮J.J.エイブラムス(スター・ウォーズ/フォースの覚醒、スタートレックの監督)。
LOSTでハリーを演じたホルヘ・ガルシアも登場。
これで面白くならないわけがないと思っていたのだけれど、いろいろ詰め込み過ぎたのと、ちょっとストーリーが暗すぎたかなぁ。
もう少しで面白くなりそうな13話、まさかの展開で強制終了しました。

ALMOST HUMAN/オールモスト・ヒューマン

(1シーズン/13話)

製作総指揮J・J・エイブラムス。アンドロイドと人間の刑事コンビが凶悪事件を解決していくという近未来の刑事もの。
ストーリーがテンポよく、映像も結構派手で、設定も凝っていたのに、これも1シーズンで打ち切り。

ALPHAS/アルファズ

(シーズン1/11話・シーズン2/13話)

超能力者がたくさん集まって悪と戦う、HEROSもどきの設定。
X-MENのスタッフが制作した、現代版X-MEN、のようなもの。
シーズン2まで放送されたけれど、伏線回収し切れず、です。

BILIEVE/ビリーブ

(1シーズン/13話)

母親から超能力を受け継いだ、組織に追われる女の子。
それを守るため、別の組織に無理矢理脱走させられた囚人。
逃亡しながらも二人が心を通わせていくという、意外とハートフルなSFアクションもの。
女の子がかわいい
13話で終了、ちゃんと完結してます。
でも、もう少し続きを見たかった。

ツインピークス、ブルー・ベルベッドのカイル・マクラクランが悪役で出演しています。

Breakout Kings/ブレイクアウト・キング

(シーズン1/13話・シーズン2/10話)

連邦保安官と服役中の囚人がチームを組んで、脱獄犯を捕まえていくという、プリズンブレイクのスピンオフ。
脱獄したティーバッグ(ロバート・ネッパー)も登場。ですが、ストーリー自体はプリズンブレイクとは関連性がありません。
話題にも、DVDにもならず、シーズン2で終了。
コミュ障のプロファイラー、ロイドのキャラ&演技にはまっていたので、もっと見たかったのですが。

CHASE/逃亡者を追え!

(1シーズン/18話)

女性連邦保安官が、犯人を走って追いかけ回す刑事もの。
1シーズンで打ち切り。
面白いけれど、設定にこれといった特徴がなかったのが残念。
プリズンブレイクのスクレ(アマウリー・ノラスコ)やティーバッグが出演してました。

Doll house/ドールハウス

(シーズン1/13話・シーズン2/13話)

依頼人の好みに合わせた人格を脳にインストールして派遣されている、高級売春婦としか思えない主人公が、自己アイデンティティを取り戻すまでの物語。
女ターミネータを演じていたサマー・グローが登場するあたりからSFモードが加速。世界を滅亡から救うという、壮大なスケールになっていきます。

Don’t Trust the B—- in Apartment 23/23号室の小悪魔

(シーズン1/7話・シーズン2/19話)

30分もののシットコム。いけてないけど夢見る巨乳の眼鏡っ娘と、イケイケのモデルが同居することに。
クリステン・リッターのハッチャケっぷりがすごいです。

THE EVENT/イベント

(1シーズン/22話)

恋人が消えたり、飛行機が消えたり、陰謀なのか、超常現象なのか、何が起こってるのかわからないまま見進めて行くと、“地球外生命体”が出てきて、やっと宇宙人ものだということがわかり、ストーリーが落ち着きます。
が、それまでにバラまかれた伏線がよくわからないまま、1シーズンで打ち切りに。謎は永遠に謎のままです。

FlashForward/フラッシュフォワード

(1シーズン/22話)

世界中の人が、同時に2分17秒意識を失い、その間に未来の出来事を見る・・・。
竹内結子が出演していたこともあってちょっと話題になりましたが、1シーズン22話、伏線を回収できないまま打ち切りに。

HOSTAGES/ホステージ

(1シーズン/15話)

家族を人質にとられ、大統領執刀することになった女医が、暗殺を強要されるのですが…。
犯人グループのリーダーが悪人になりきれず、話が進むにつれ、緊張感がなくなっていきます。
登場人物への感情移入もしにくく、誰が死んでも悲しくない。

犯人役のディラン・マクダーモットは、ニキータで主役をやっていたマギーQと1年以上前に婚約。いまだ結婚していないようです。

Minority Report/マイノリティリポート

(1シーズン/10話)

映画「マイノリティリポート」の後日譚。
これから起こる事件の断片が見える3人が、犯罪予知システムとして利用された後に解放。
その中の1人が、予知した殺人を防ぐため、刑事と協力して捜査を始めます。
13話の予定から10話に短縮されて打ち切りに。
ストーリーはよくまとまっていて、打ち切りにもかかわらずちゃんと完結しています。

PAN AM/パンナム

(1シーズン/14話)

古き良き1960年代アメリカ。
4人のキャビンアテンダントそれぞれの恋や仕事を描いたドラマ。
『アダムス・ファミリー』のウェンズデー役をやっていたクリスティーナ・リッチが、すっかり大人の女性に。
はじめのうちは、登場人物それぞれのキャラクターを紹介するためのストーリーでもたもたしていて、視聴率が急降下。
やっとそれぞれの個性が立ってきて、面白くなりそうになってきたところだったのに、1シーズンで打ち切りになってしまいました。

Revolution/レボリューション

(シーズン1/22話・シーズン2/22話)

世界中で電気が使えなくなり、社会が崩壊した後の世界。
6つの軍閥に支配されたアメリカ大陸でのSFサバイバル。
第2シーズンで打ち切り。ものすごくイヤな結末を迎えます。
面白くなりそうなのに、面白くなりきれなかったのは、主人公の魅力がなかったからか。
悪役のほうが個性的で、キャラが立ってました。

TAXIブルックリン

(1シーズン/12話)

主役は頑固でかわいげのない女刑事。
車の運転が下手すぎて運転禁止になってしまい、偶然知り合った黒人タクシードライバーと組んで事件を解決していきます。
あまりにも無理やりな設定。タクシーの必然性がまったくありません。
つまらなくはないけれど、あんまり盛り上がらないなぁと思っていたら、途中から新たな展開になって、話が盛り上がっていき、最終話で2ndシーズンへの伏線がてんこ盛り、あっと驚く展開に。
そして、続編が作られることなく終了。
モヤモヤ感いっぱいです。

Terra Nova/〜未来創世記

(1シーズン/13話)

制作総指揮スピルバーグ。
人が住みにくくなった未来から恐竜時代へ、時空の亀裂から移住する人類と恐竜との戦いを描く冒険活劇。
かと思いきや、結局人同士が戦うヒューマンストーリーに。
恐竜でまくりのジュラシックパーク・ドラマ版かと思っていたのにちょっと期待はずれ。13話で打ち切り。

TOUCH/タッチ

(シーズン1/13話・シーズン2/13話)

数字を通じて世界が見える自閉症の息子に振り回されるキーファー・サザーランド(=ジャック・バウアー:「24」の主人公)。
ひとこともしゃべらない自閉症の息子を演じるデヴィッド・マズーズは、のちにドラマ・GOTHAM/ゴッサム(Sランクで紹介)で少年期のバットマン(ブルース・ウェイン)になります。
「24」に比べたら、たいした敵が出てくるわけでもないのに、相変わらず暴れん坊のキーファー・サザーランドが話をややこしくしてるだけのような気もしますが、結構見応えあります。

Transporter:The Series/トランスポーター ザ・シリーズ

(1シーズン/12話・2シーズン/12話)

映画「トランスポーター」のドラマ版。
アクションあり、カーチェイスあり、スタイリッシュでカッコいい。
でも、ジェイソンステイサムのイメージが強すぎて、どうしても比べてしまうと見劣りします。
ストーリーも、あまり伏線がないのでさっぱりめ。
ほとんどが1話完結なので、途中からでも楽しめます。

Zero Hour/ゼロアワー 禁断の刻限

(1シーズン/13話)

キリストやらナチスやら秘密結社やら、歴史の謎を巡るムー的ストーリーが展開されます。
これがなんと第3話で打ち切り。
13話まで制作してあったので、残りの分はオフシーズンに放送したそうです。
日本では全話通して放送されていました。
3話で打ち切られるほどつまらなくないです。
というより、私は結構好きでした。

 

Bランク

そこそこシリーズが続いたもの。またはもともと短いシリーズで完結するもの。まだ放送中のものもあります。

American Horror Story/アメリカン・ホラー・ストーリー

シーズンごとにストーリーが異なります。

シーズン1「呪いの館」/12話
シーズン2「精神科病棟」/13話
シーズン3「魔女団」/13話
シーズン4「怪奇劇場」/13話
シーズン5「ホテル」/12話

スタイリッシュホラーと謳っていますが、とにかくグロくて、超悪趣味。
でも、見れば見るほどハマります。
「魔女団」ではスティービー・ニックスが魔女として登場。
現在CS FOXで放送中の「ホテル」は、レディー・ガガが主演しています。

Continuum/コンティニアム CPS特捜班

(シーズン1/10話・シーズン2/13話・シーズン3/13話・シーズン4/6話)

カナダ発のSFドラマ。
2077年から2012年にタイムトラベルして、未来を変えようと企むテロリストグループ。
それに巻き込まれ、夫と子供を2077年に残して2012年に飛ばされた警護官。

警護官は、夫と子共にふたたび会うため、2012年での行動が未来に影響を及ぼさないかということを心配しながら、未来の技術でテロリストと戦っていきます。

タイムトラベル物は、タイムパラドックスが絡んでくるので、話がややこしい。

シーズン4で完結していますが、日本ではまだシーズン2までしか見られません。

Crossing Lines/クロッシング・ライン〜ヨーロッパ特別捜査チーム〜

(シーズン1/10話・シーズン2/13話・シーズン3/12話)

ニューヨーク・フランス・ドイツ・イタリア・アイルランドといった、各国から集まった捜査員がチームを組んで、ヨーロッパの国境を超えて起こる犯罪を解決。
主役はインデペンデンス・デイ: リサージェンスで大統領役をやっているウィリアム・フィクナー。
チームを率いるのは、キーファ・サザーランドの父親で、ハンガーゲームでスノーを演じていた、名優ドナルド・サザーランド。
ありがちな犯罪捜査者ですが、スケールが大きくて見応えあり。
シーズン3でメンバー総入れ替えになっています。

DAMAGES/ダメージ

(シーズン1/13話・シーズン2/13話・シーズン3/13話・シーズン4/10話・シーズン5/10話)

全身血まみれ、下着にコートだけを羽織って街を歩き回るローズ・バーン。
衝撃的なオープニングから、なぜ彼女はそうなったのかということを、過去にさかのぼって展開するリーガル・サスペンス・・・そうなんです。リーガルなんです。
だから話がめんどくさいです。
騙したり騙されたり、ペテンにかけられて破滅したり、言いくるめられて訴訟を取り下げたり、だったら殺してしまえばいいのに・・・と思うと本当に殺してしまったり。
見終わった後もすっきりしません。
とはいえストーリーは良く出来ているので、じっくりとドラマを楽しみたい人向けです。

Elementary/エレメンタリー ホームズ & ワトソン in NY

(シーズン1/24話・シーズン2/24話/シーズン3/24話・シーズン4/24話)

「シャーロック」という大人気シリーズ(Sランクにて紹介)との比較で、どうしても見劣りしてしまいますが、新しいホームズ物としてなかなかよく出来ていると思います。
ワトソン役はルーシー・リュー。初の女性版ワトスンを演じていますが、なかなか魅力的です。

敵役のモリアーティも女性。ハンガー・ゲーム FINALで左側頭部を剃りあげていたナタリー・ドーマーが演じています。

Falling Skies/フォーリング スカイズ

(シーズン1/6話・シーズン2/13話・シーズン3/13話・シーズン4/13話)

エイリアンの襲撃によって、人類の90%が死滅。
生き残りをかけてエイリアンと戦うレジスタンス。
すっかり支配されてしまっている上に、エイリアンが強すぎて、なかなかストレスがたまります。
絶対に勝てるわけ無いと思うのですが、結末はどうなるのか。

シーズン5で完結なのですが、まだ未見です。

Hannibal/ハンニバル

(シーズン1/13話・シーズン2/13話・シーズン3/13話)

羊たちの沈黙でおなじみの、レクター博士の前日譚。
レクター博士は007カジノロワイヤルでル・シッフルを演じたマッツ・ミケルセン。
いやぁ、いい雰囲気を持った役者です。
一連の映画版を見て面白かったら必見。
映画に見劣りしないグロさです。

Haper’s Island/ハーパーズアイランド 惨劇の島

(1シーズン/13話)

もともと13話完結で作られたドラマ。
いろいろ書くとネタバレになるので、余計な先入観なしに見たほうが楽しめます。
いろいろ考えず、ボーッとイッキ見するのがおすすめ。
面白いです。

Haven/ヘイヴン-謎の潜む町-

(シーズン1/13話・シーズン2/12話・シーズン3/13話・シーズン4/13話・シーズン5/26話)

スティーブン・キング原作。
FBI捜査官オードリー・パーカーが事件の調査で訪れた街は、「災い」にのろわれた街だった・・・。
シーズン4で完結していると思っていたら、シーズン5がありました。日本未放送。
地味なドラマですが、物語が良くできていて、かなり引きこまれます。

HOMELAND/ホームランド

(シーズン1/12話・シーズン2/12話・シーズン3/12話・シーズン4/12話・シーズン5/12話)

ドラマ・24のスタッフによる、女性版24。
ストーリーは24よりもリアルに、女版ジャック・バウアー、キャリー・マティソン(=クレア・デインズ)が、ジャックよりも冷酷に、女の武器まで使ってテロリストと戦う、かなり濃密なスパイ・サスペンス。
シーズン1・2は、8年ぶりにイラクから帰還した米兵・ブロディとの三角関係等、地味な印象でしたが、シーズン3からスケールがどんどん大きくなっていき、スリル度もアップしていきます。
現在シーズン5配信中。

New Girl/ダサかわ女子と三銃士

(シーズン1/24話・シーズン2/25話・シーズン3/23話・シーズン4/22話)

ちょっとイかれてる三人の男と同居することになった、ズーイー・ディシャネル。
(500日)のサマーの女優&ミュージシャンです。
ほとんど下ネタのしょーもないストーリーですが、テイラースイフトやプリンスもカメオ出演。

シーズン3の14話、プリンス登場の回は、ズーイーディシャネルとのデュエットが見られる神回です。

Once Upon a Time/ワンス・アポン・ア・タイム

(シーズン1/22話・シーズン2/22話・シーズン3/22話・シーズン4/23話・シーズン5/23話)

ヘンゼルとグレーテル、ルンペルシュティルツヒェン、赤ずきん、王子と乞食、オズの魔法使い、白雪姫、ピーター・パン、101匹わんちゃん、王様の剣、ロビン・フッド、リトル・マーメイド、美女と野獣、ムーラン、メリダとおそろしの森、アナと雪の女王・・・の登場人物が、呪いによって記憶をなくし、普通の人として暮らす街、ストーリーブルック。
自分の息子だと名乗る少年に導かれ、エマはストーリーブルックを訪れるのですが、実は・・・。

おとぎ話のエッセンスだらけ、楽しみどころ満載のファンタジードラマです。

白雪姫があんまり可愛くないのが、ちょっと残念。

Orphan Black/オーファン・ブラック 暴走遺伝子

(シーズン1/10話・シーズン2/10話・シーズン3/10話・シーズン4/10話)

生活に困っているシングルマザーが、自殺した自分そっくりの女性と入れ替わるところから事件に巻き込まれることに。
次々あらわれる、自分のそっくりさん。
一人の女優(タチアナ・マスラニー)が演じわけていて、結構すごいことになっています。
かなり面白いのですが、シーズン3以降が日本でまだ未公開。
続きがみたいです。

Torchwood/秘密情報部トーチウッド

(シーズン1/13話・シーズン2/13話・シーズン3/5話・シーズン4/10話)

イギリスの大人気SFドラマ、「ドクター・フー」(Aランクにて紹介)のスピンオフ。
地球に潜り込んだエイリアンを退治する謎の組織トーチウッド、要はメン・イン・ブラックみたいな機関が、エイリアン退治をする話です。
SFのいろいろなエッセンスが盛り込まれていて、相当面白いです。
主役は、「アロー」でマルコムを演じているジョン・バロウマン。ゲイであることをカミングアウトしています。
日本では知られていませんが、イギリスではテレビ・映画・舞台でも活躍している日本人女優、森尚子もレギュラーとして出演。

Under the Dome/アンダー・ザ・ドーム

(シーズン1/13話・シーズン2/13話・シーズン3/13話)

スティーブン・キング原作。
街がある日まるごとドームに覆われ、そこに閉じ込められてしまう人たち。
スティーブン・キングらしい、ネチネチとした人間関係が展開します。
シーズン3で終了。
伏線は回収しきれませんでした。

Unforgettable/アンフォゲッタブル完全記憶捜査

(シーズン1/22話・シーズン2/13話・シーズン3/13話・シーズン4/13話)

一度見たものをすべて記憶するという能力を持った女性捜査官が、その能力を駆使して犯罪を解決。
シーズン1で打ち切りのはずだったのが復活。
シーズン4まで続いています。
一度打ち切りになったのが不思議なくらい面白いです。

まだ、シーズン1しか見てないので、続きを見るのを楽しみにしているドラマのひとつです。

V(1983)

(シーズン1/5話・シーズン2/不明)

30年以上前の作品ですが、その後ビデオ化され、テレビでも放送。大学生の頃にすごく流行りました。
友好を持ちかけてきた宇宙人の真の目的は、人間という食料確保のため。
海外ドラマの面白さに、初めてハマった作品です。

シーズン2までVHSで発売されていたのですが、編集がグダグダで話が飛びまくり、ストーリーがよくわからなくなります。

日本語の原作はサンリオSF文庫から出版。
かつてサンリオが出版(しかもSFに特化)していたの、知ってましたか?
ほんの一瞬だったおかげで超入手困難、かなりのプレミアがついていました。

私はたまたまぶらりと入った古本屋で下巻だけ発見。購入したものの、読んでません。

また、宇宙人役に、映画「エルム街の悪夢」でフレディ役をやっていたロバート・イングランドが出演。
人間の味方をしてくれるいいヤツで、フレディとのギャップも当時は話題になりました。

V(2009)

(シーズン1/12話・シーズン2/10話)

V(1983)をもとに、大幅に作りなおし。
宇宙人のリーダー役、モリーナ・バッカリン(ホームランド、ゴッサムにも出演)が、めちゃくちゃはまり役でした。
面白かったのに、何故かシーズン2の途中で打ち切り。消化不良感いっぱいです。
本来はCランクなのですが、V(1983)と合わせてBランク入りに。

The 4400/4400 未知からの生還者

(シーズン1/10話・シーズン2/13話・シーズン3/13話・シーズン4/6話)

ある日突然、光る球体と共に現れた4400人の失踪者。
その一人ひとりがそれぞれに不思議な能力を持っていて、社会に影響を与えていくようになっていきます。
大好きなシリーズだったのですが、途中で打ち切りに。
物語の続きは小説で完結しているのですが、日本語版は発行されていません。

統合失調症の超能力者役で、サマー・グロー(ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズの少女ターミネーター役)が出演しています。

 

Aランク

人気の高いドラマをピックアップ。長いものが多いので、見るのに結構覚悟がいります。

EUREKA/ユーリカ 〜事件です!カーター保安官〜

(シーズン1/12話・シーズン2/13話・シーズン3/18話・シーズン4/20話・ファイナルシーズン/13話)

先進の研究を行うために、政府が全米から優秀な科学者を集めて作った街ユーリカで起こるさまざまな事件。
といっても基本はSFコメディ。
登場人物もみんな個性的で、人間的で、フリンジとはまた違った、ゆるゆるのトンデモ科学が楽しめます。

The Following/ザ・フォロイング

(シーズン1/15話・シーズン2/15話・シーズン3/15話)

殺人願望を持つ人たちのカリスマ的存在のジョー・キャロルが刑務所から脱走。
自分を逮捕した元FBI捜査官ライアン・ハーディ(=ケヴィン・ベーコン)を、精神的に追い込んでいくという、サイコ・サスペンス。

ジョー・キャロルのフォロワーが、どんどん人を殺していきます。
ライアン・ハーディの身近な人たちも、次々に殺されていきます。

主人公が追い詰められ過ぎて、見ているうちにこちらまで精神的に病んでいきそうで辛い。
途中で悪役側の目線で見ることにしたら、かなり見やすくなりました。

FRINGE/フリンジ

(シーズン1/20話・シーズン2/23話・シーズン3/22話・シーズン4/22話・シーズン5/13話)

女性捜査官オリビア・ダナムと天才科学者のウォルター・ビショップ、彼の息子のピーターが超常現象の謎を解き明かす、理系よりの X Files。
途中からパラレルワールドの話がメインになって、こっちの世界とあっちの世界を行ったり来たりしだして、ちょっと話がダレてきます。
よく出来たSFなんですが、ちょっと話を引っ張り過ぎた感があります。

HEROES/ヒーローズ

(シーズン1/23話・シーズン2/11話・シーズン3/25話・シーズン4/18話・シーズン5〈reboen〉/13話)

様々な能力を持った超能力者が、それぞれに物語を抱えながら、最後に力を合わせて地球を救う、大ヒットドラマ。
シーズン1は、それぞれのキャラが立っていて、よく出来たエンタテインメント作品になっています。
シーズン2は、シーズン1を受けて期待度も高かったのですが、全米脚本家ストライキの影響により11話で終了。
田村英里子がヒロインに抜擢されたり、1671年の京都が舞台になったり、ストーリーが迷走しています。

以降、親子や兄弟、仲間内のいざこざになっていき、スケールダウン。どんどん面白くなくなっていきました。

といっても最初が面白すぎて、その後のシーズンでそれを超えられなかっただけで、総じてクオリティは高いのですが。

シリーズを通じて悪役の殺人鬼・サイラーを演じているザカリー・クイントは、映画「スタートレック」で2代目ミスター・スポック役に。「スタートレック」公開中に限り、何故かサイラーは記憶を失っていて、ものすごくいい人になっていました。

シーズン4で打ち切りか、と思っていたら、2016年、HEROES Rebornとしてまさかの復活。
確かにヒーローズなのですが、なんだか見たかったのはコレジャナイ感を引きずりつつ、13話で打ち切りに。

「CHUCK/チャック」(Sランクにて紹介)のザッカリー・リーヴァイが、能力者としてシリアスな演技を見せています。

LOST

(シーズン1/25話・シーズン2/24話・シーズン3/23話・シーズン4/14話・シーズン5/17話・シーズン6/18話)

海外ドラマの超ビッグタイトル。
旅客機が無人島に墜落。
生き残った人たちのサバイバル生活。
非常時だというのに協力しないでケンカばかり。
島にはナゾだらけで、毎回増える伏線の数々。
シーズン1から、まだ続きを見ていません。
時間があるときに一気見したいと思っているのですが。

NIKITA / ニキータ

(シーズン1/22話・シーズン2/23話・シーズン3/22話・ファイナルシーズン/6話)

映画「ニキータ」を基にしたドラマ。
といっても、主人公が女スパイであるということ以外の共通点はありません。
政府の秘密組織「ディヴィジョン」の優秀な女スパイ・ニキータが、復讐のために組織を裏切り、組織と戦うスパイ・アクション。
ニキータ強すぎ。
スーパーヒーロー物のような、漫画チックな強さです。

Prison Break/プリズン・ブレイク

(シーズン1/22話・シーズン2/22話/シーズン3/13話・シーズン4/22話・ファイナル・ブレイク)

罠にはめられ、無実の罪で死刑判決を受けた兄を救うため、同じ刑務所に入所して、兄と一緒に脱獄しようとする弟。
大ヒットドラマで、私も全部見ましたが、なんでこれが人気なのかよくわかりません。
ろくでなしの兄を救うために、ものすごい人数の善良な人たちが死んでいきます(一人は生き返るのですが)。
綿密な脱獄計画を立てているはずなのですが、めちゃくちゃずさんで、結構いきあたりばったり。
ストーリーは突っ込みどころ満載。

ウェントワース・ミラーの魅力と、ティー・バッグやマホーンといった脇役の魅力で持っている気がします。

主人公の恋人の、サラ・タンクレディは、「ウォーキング・デッド」(Sランクにて紹介)にも出演・・・。
ウェントワース・ミラーは、ゲイであることをカミングアウト。
2017年、新シリーズが放送予定です。

Re:Genesis/リ・ジェネシス バイオ犯罪捜査班

(シーズン1/13話・シーズン2/13話・シーズン3/13話・シーズン4/13話)

バイオテクノロジー研究機関「NorBAC(ノーバック)」で、ウイルス性疾病、伝染病、遺伝子操作などに関わる問題を解決していく。
かなりマニアックな設定ですが、結構面白い。
天才科学者デビッド・サンドストロムの娘役を、JUNOでブレイクする前のエレン・ペイジが演じています。

Terminator: The Sarah Connor Chronicles/ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ

(シーズン1/9話・シーズン2/22話)

映画「ターミネーター」シリーズのサイドストーリー。
映画自体の時系列が、新作が出るたびにブレまくっているので、「ターミネーター2」の続きではあるけれど、「ターミネーター3」以降のどの作品にもつながらない、アナザーストーリーになっています。
美少女型のターミネーター「キャメロン・フィリップス (TOK715)」が、ジョン・コナーを守って戦いまくり、毎回殴られ、蹴られ、ボコボコにされるという、美少女暴行・倒錯ドラマ。
一応元ネタの「ターミネーター」の世界観をそれなりに作り出していたのですが、シーズン2で打ち切りに。

Twin Peaks/ツインピークス

(シーズン1/8話・シーズン2/22話)

田舎町ツインピークスで起きた「ローラ・パーマ殺害事件」を解決するために、FBIから派遣されたクーパー捜査官。
捜査していくうちに街の裏の顔が見えはじめ、静かな田舎町は混沌としていく。
ストーリーは、ぐちゃぐちゃしていて、よくわかりません。
でも見ているうちに、デヴィッド・リンチの、よくわからない日常的な不条理感に身を任せるのが気持ちよくなってきます。

26年ぶりの新シリーズが、2017年に放送決定。
もう一度、最初から見ておかなくては。

X files/Xファイル

(シーズン1/24話・シーズン2/25話・シーズン3/24話・シーズン4/24話・シーズン5/20話・シーズン6/22話/シーズン7/22話・シーズン8/21話・シーズン9/20話・シーズン10/6話)

モルダーとスカリーが、さまざまな超常現象の謎を解き明かす、大人気シリーズ。
2016年、13年ぶりに復活し、シーズン10放送。
宇宙人ものが多いですが、基本的にダークな話ばかり。見てると滅入ります。

Sランク

まだ終了していないものがほとんどですが、どれも見始めたらハマること間違いなしです。

ARROW/アロー

(シーズン1/23話・シーズン2/23話・シーズン3/23話・シーズン4/23話)

悪がはびこる街を救うために立ち上がったアロー。
そしてそれをサポートする仲間たち。

大抵ヒーロー物って正体を明かさないものです。
アローも最初はそうでした。

ところが途中から、まわりの人にカミングアウトしまくり。
元カノの妹、元カノ、実の妹、今の彼女に正体を明かす。
すると、みんな仲間になって一緒に戦いはじめます。

強くて、金持ちで(途中でヒモになりますが)、ルックスよくて、キレイな女性を侍らせて戦うヒーロー。

男の夢が全部詰まっています。

CHUCK/チャック

(シーズン1/13話・シーズン2/22話・シーズン3/19話・シーズン4/24話・シーズン5/13話)

家電量販店で働くオタクのチャックが、国家機密のデータを脳にダウンロードしてしまい、自分自身が国家機密に。
CIAの美人エージェントに警護されながら、自分自身もスパイになっていくスパイアクション・コメディ。

設定もキャラクターもひたすらバカバカしいのですが、ストーリーは以外としっかりしていて、シーズンを通して最後まで楽しめます。

4代目ジェームズボンドを演じたティモシー・ダルトンも、途中から悪役で登場。
CIAの美人エージェントを演じるイヴォンヌ・ストラホフスキーは、「24 リブ・アナザー・デイ」にメインキャストで出演しています。

Cold Case/コールドケース 迷宮事件簿

(シーズン1/23話・シーズン2/23話・シーズン3/23話・シーズン4/24話・シーズン5/18話・シーズン6/23話・シーズン7/22話)

過去の未解決事件が様々な理由で動き出し、再捜査を開始。
当時のヒット曲をBGMに、過去と現在をフラッシュバックしながら事件を解決していく。
すべてのエピソードがまったく同じパターンで展開していきます。

過ぎ去った時間とヒット曲が事件に深みを与え、解決時にはそこにいないはず被害者が当時のままで姿をあらわし、消えていく。
毎回、得も言われぬカタルシスを味わうことができます。

全話にヒット曲が満載なので、版権のためDVD化できないそうですが、たまに民放でも放送しています。

2016年10月にWOWOWで日本版のcold caseが放送予定。

Gotham/ゴッサム

(シーズン1/22話・シーズン2/22話)

バットマンの前日譚。
ゴッサム・シティを舞台に、バットマン誕生のきっかけとなる、ブルース・ウェインの両親が殺されるところから物語が始まります。
街は頭のおかしい犯罪者だらけ。そこに正義感に溢れた新任刑事として赴任してくるジェームズ・ゴードン。
ペンギン、リドラー、キャットウーマン、ジョーカー、フリーザーといった、のちにバットマンと戦うことになる悪役たちも登場。
街も、人も、ストーリーも狂気です。

大きな伏線に、細かい伏線がどんどん追加されていくのですが、その回収が早い。
いつまでも引っ張ることなく、どんどん伏線が消化されていくので、物語に対するモヤモヤ感が少ないです。

かなりハッチャケた悪役として出演していたウィル・スミスの奥さん(=ジェイダ・ピンケット=スミス)が、途中で死んだはずなのに、シーズン2の最後で復活。
シーズン3も、期待大です。

Hawaii Five-0/ハワイファイブオー

(シーズン1/24話・シーズン2/23話・シーズン3/24話・シーズン4/22話・シーズン5/25話)

1968年の同名番組を基にした、ハワイ州内で起こる犯罪に立ち向かう特別捜査チームの活躍を描く刑事ドラマ。
1話完結のありがちな刑事ドラマですが、それにプラスして、毎回ハワイの美しい風景が楽しめます。

LOSTで韓国人役をやっていたダニエル・デイ・キムや、途中からHEROSのマシ・オカ、LOSTのホルヘ・ガルシアも準レギュラーとして出演。

PERSON of INTEREST/パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット

(シーズン1/23話・シーズン2/22話・シーズン3/23話・シーズン4/22話・シーズン5/13話)

全米の監視装置から収集した情報を分析して犯罪を予知するコンピュータシステムを開発した天才、ハロルド・フィンチが、元CIAの工作員とともに犯罪を未然に防ぐ。

結構ややこしい話になっていくのですが、破綻せず、矛盾せず、新しい展開になるたびに面白さを増していきます。
登場人物も一人一人が魅力的。
シーズン5で終わってしまうのがちょっと残念です。

SHERLOCK/シャーロック

(シーズン1/3話・シーズン2/3話・シーズン3/3話・特別編/1話)

舞台を21世紀のイギリスに置き換えたシャーロック・ホームズ物。
1エピソード1話・90分完結。物語がよく練られていて、テンポよく進みます。

ベネディクト・カンバーバッチ演じるホームズが秀逸すぎ。
一瞬でその魅力にはまります。

Super Girl/スーパーガール

(シーズン1/20話)

スーパーマン+プラダを着た悪魔=スーパーガール。

普段はメディア女王のアシスタントとしてこき使われながら、人類の平和のために宇宙人と戦う、スーパーマンのいとこ。

メディア女王役はキャリスタ・フロックハート。
ハリソン・フォードの奥さんです。

ダークサイドに落ちてブラック・スーパーガールになったり、他の作品のヒーローが出てきたり、ヒーロー物お決まりの単純明快なストーリーで、何にも考えずに楽しめます。

シーズン2にはスーパーマンも登場。日本での放送が楽しみです。

The Walking Dead/ウォーキング・デッド

(シーズン1/6話・シーズン2/13話・シーズン3/16話・シーズン4/16話・シーズン5/16話・シーズン6/16話)

ゾンビによって世界の終末を迎えたアメリカ。
安住の地を探し求める主人公とその一行。

シーズン1の3話まで見て、これを毎週見るのかと思う気が滅入って、一度見るのをやめました。
ですが、あまりに評判が良いので、続きをみはじめたら、もうウォーキング・デッドの世界にどっぷり。

死体とはいえ、ぐちゃぐちゃになった人をさらにぐちゃぐちゃにしないと息絶えない。
ゾンビだけでもグロいのに、さらに人間がゾンビに殺されるシーンは見るに耐えません。
ドラマだからといって、一切手加減なし。何度目を背けたか。

しかも、重要な人物がどんどん死んでいきます。
女子供も普通に殺されます。

なのに続きが見たくてたまらない。

見はじめるのにハードルは高いのですが、見はじめると中毒性が高い、今イチオシのシリーズです。

24 -TWENTY FOUR-

(シーズン1〜8/24話・リデンプション/2話・リブ・アナザー・デイ/12話)

テロ対策ユニット(Counter Terrorist Unit:CTU)のジャック・バウアーが、テロと戦いながら大暴れ。
法は逸脱するし、人は平気で殺されるし、国家機密を公私混同するし、やることなすことメチャクチャのなんでもアリ。
常に極限のストーリーが、1話1時間でどんどん進んでいき、一度見始めたら、次が気になりだしてやみません。
あまりの面白さに24時間イッキ見したいくらいの勢いで見てしまいます。

まだ見たことのない人は、「24」をこれから楽しめる。本当に羨ましいです。

まずはシーズン1、ジャック・バウアーの娘がバカ過ぎて、ちょっと嫌になりますが、12話までガマンして見てください。

あとは全シーズン、見ずにはいられなくなるはずです。

※すべての記事は書きかけです。随時加筆していきます。

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